中卒社会人が行ける専門学校を解説!高等専修学校の選び方まで

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中卒社会人が行ける専門学校を解説!高等専修学校の選び方まで

「中卒だと取得したい資格の受験条件や、志望企業の応募条件にあてはまらなくて困っている」

「中卒から他の学歴と同じくらい高収入な仕事に就くチャンスを掴みたい」

中卒が最終学歴の方の中には、資格取得や転職活動が上手くいかず、悩んでいる方も多いでしょう。

その悩みを解決するなら、中卒でも取得できる資格に挑戦したり、学歴不問の業界に就職したり、学歴をカバーする方法はたくさんありますが、最終学歴を変えられる専門学校に入学するのも有効な手段です。

本記事では、中卒でも行ける専門学校(高等専修学校)について徹底解説!

学べる分野や通うメリット、学校の選び方もあわせてご紹介するので、中卒でも今から頑張って技術を習得したいとお考えの方はぜひ参考にしてみてください。

中卒社会人でも行ける専門学校(高等専修学校)とは?

中卒社会人でも行ける専門学校(高等専修学校)とは?

はじめに、中卒社会人でも行ける専門学校(高校専修学校)とはどのような学校なのか、詳しく解説していきます。

高等専修学校では中卒以上を対象とした「専門スキル」を学べる

高等専修学校は中学卒業後(15歳以上)の人が進める進路の一つです。中卒であれば入学可能な年齢に上限はありません。

また、学校教育法124条によって以下のように定義されています。

第124条 第1条に掲げるもの以外の教育施設で、職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、又は教育の向上を図ることを目的として次の各号に該当する組織的な教育を行うものは、専修学校とする。
1 修業年限が1年以上であること。
2 授業時数が文部科学大臣の定める授業時数以上であること。
3 教育を受ける者が常時40人以上であること。

出典: 学校教育法(参照 2023-6-8)

高等専修学校は中学卒業者を対象に、社会で役立つ実践的な職業教育を行います。

理美容師や調理師などの国家資格をはじめとした仕事で活用できる資格の取得、音楽・芸能方面で活躍するためのスキル習得など、さまざまな分野で即戦力として活躍できる人材を養成することを目的とした学校です。

全国に学校があり、高等専修学校に進学する生徒数は決して少なくありません。

学校数424校
生徒数38,962人
参考:文部科学省「数字で見る専修学校」(参照 2023-6-8)

高等専修学校で学べる分野と学科一覧

高等専修学校で学べる分野は、文部科学省によって8つに分類されます。

分野学科
1.工業情報処理、自動車整備、土木・建築、電気・電子、放送技術 など
2.農業農業、園芸、畜産、バイオテクノロジー、動物管理 など
3.医療看護、歯科衛生、臨床検査、理学療法、言語聴覚療法 など
4.衛生栄養、調理、製菓、製パン、理容、エステ、メイク、ネイル など
5.教育・社会福祉保育、社会福祉、医療福祉、介護福祉、精神保健福祉 など
6.商業実務経理・簿記、旅行・観光・ホテル、会計、経営、医療秘書 など
7.服装・家政ファッションデザイン、編み物・手芸、スタイリスト など
8.文化・教養デザイン、音楽、映画、外国語、通訳、公務員、社会体育 など

一般的な専門学校と高等専修学校の違い

高等専修学校と似たものに一般的な専門学校がありますが、どのように違うのかを見ていきましょう。

そもそも専修学校は、中学卒業者が対象の「高等課程(高等専修学校)」、高校卒業者が対象の「専門課程(専門学校)」、入学条件が設けられていない「一般過程」の3つの過程に分けられます。

つまり、高等専修学校は専修学校高等課程とも呼ばれ、専修学校に属する教育機関の一つなのです。

一方、高校卒業者が対象である「専門課程」を設置する専修学校を「専門学校」と呼びます。専門学校も専修学校の一つです。

両者の大きな違いは入学条件です。高等専修学校は中卒の15歳以上が対象となります。一方で、専門学校は高卒または高卒と同程度の学力があると認められる者が対象とされ、法律による年齢の定めはありません。

ちなみに、高等専修学校は不登校や中退の経験がある生徒のセーフティネットとしての役割も担っており、以下のような特色がある学校もあります。

高等専修学校の特色
・不登校の生徒を受け入れている
・不登校の生徒のみを対象としている
・高等学校中退の生徒を受け入れている
・全校を挙げて資格取得を奨励している
・基礎学力の定着から取り組んでいる

一般的な専門学校には「高卒認定試験合格」で受験ができる

中卒には入学条件がない一般的な専門学校ですが、「高卒認定試験」に合格すると受験が可能になります。

高卒認定試験とは、高校卒業者と同等以上の学力があることを認められる試験のことです。ただし、高校を卒業しなければ高卒認定試験に合格しても最終学歴は高卒になりません。中卒が高卒認定試験に合格しても、最終学歴は中卒のままなので注意しましょう。
参考:文部科学省「高等学校卒業程度認定試験とは」(参照 2023-6-8)

また、令和4年度に実施された高卒認定試験の最終学歴別合格率は、中卒が11.6%、高校中退が57.3%でした。
参考:文部科学省「令和4年第1回高等学校卒業程度認定試験の実施結果」(参照 2023-6-8)

中卒でもしっかり勉強すれば高卒認定試験に合格できるチャンスがあるので、一般的な専門学校への入学を希望する場合はあわせてチェックしてみてください。

中卒社会人が専門学校(高等専修学校)に行くメリット

中卒社会人が専門学校(高等専修学校)に行くメリット

続いて、中卒社会人が専門学校(高等専修学校)に行くメリットについて解説します。

最終学歴が中卒から「高卒」に切り替わる

修業年限が3年以上の高等専修学校を卒業すると、最終学歴が中卒から「高卒」に切り替わるのは大きなメリットといえるでしょう。

高等専修学校は、分野や学科によって1年制~5年制までさまざまなコースが用意されています。3年制の高等専修学校を卒業すると、最終学歴が高卒になるので、専門学校(専修学校専門課程)へ進学することも可能です。

また、修業年限が3年以上、総授業時数が2,590時間以上などの要件を満たし、文部科学大臣が指定した学科の修了者は、大学入学資格を得ることができます。

卒業すると得られる国家資格や受験資格がある

中卒では受験資格がなかった国家資格も、高等専修学校を卒業することで受験資格を得られるようになる場合があります。また、卒業と同時に取得できる国家資格もあるため、特定の資格取得を目指して高等専修学校に行くのも手でしょう。

参考
卒業と同時に得られる国家資格の例
・調理師
・栄養士
・保育士
・介護福祉士

卒業と同時に得られる受験資格の例
・製菓衛生師
・理容師
・美容師
・建築士(2級・木造)

上記のほかにも、卒業後一定の実務経験で資格を取得できるものや、受験資格を取得できるものがあります。

短大卒や大卒と比較して就職率が高い

専門学校(高等専修学校)の卒業生は、短大卒や大卒と比較すると就職率が高い傾向にあります。

専門学校(高等専修学校)は社会に役立つ実践的な職業教育を行う場として、即戦力となる人材養成に力を入れています。分野ごとに専門的な技術教育を行っているため、短大卒や大卒に比べて専門的な知識やスキルが備わっているとみなされ、就職で有利に働くのでしょう。

ちなみに、専門学校(高等専修学校)卒の就職者が特に多い産業は、医療・福祉分野、製造業、卸売業・小売業です。学歴制限によって就職できる業界が限られてしまう中卒の人も、高等専修学校に行けば学歴の壁を乗り越えて職業の幅を大きく広げることができるでしょう。

中卒社会人が専門学校(高等専修学校)に行くデメリット

中卒社会人が専門学校(高等専修学校)に行くデメリット

中卒社会人にとってメリットが多い専門学校(高等専修学校)ですが、注意点も見逃せません。メリットとあわせてデメリットもしっかり押さえておきましょう。

学べる分野が絞られてしまう

高等専修学校は特定の分野において専門的な知識やスキルを習得できる一方、一般的な専門学校や大学に比べて学べる分野が絞られてしまうのは大きなデメリットです。数年間同じ分野を学ぶことになりますから、途中でその分野に飽きてしまったり別の分野に興味を持ってしまったりすると、日々の勉強が苦痛になってしまうでしょう。

特に将来の進路が決まっているわけでもなく、「とりあえず就職率が高そうだから入学したい」「資格が欲しいというわけでもない」という人には注意が必要です。

入学金や学費などを準備する必要がある

高等専修学校や専門学校に入学するためには、入学金や学費がかかります。学校によって学費は異なりますが、数年間通い続けられるように事前に貯金しておくなどの準備が必要です。

また、「高等学校等就学支援金」や「高校生等小学給付金」のように国から助成金が支給されるケースもありますが、保護者の年収によって助成金の支給額が変わるので注意しましょう。

中卒社会人で専門学校(高等専修学校)に行くべき人・行かないほうがいい人

専門学校(高等専修学校)にはメリットとデメリットがあるように、中卒社会人の中でも学校に行くべき人と行かないほうがいい人がいます。自分がどちらに当てはまるのか、チェックしてみてください。

中卒社会人で専門学校に行くべき人
・将来の進路や希望の職種が決まっている人
・できるだけ早く就職したい人
・資格を取得したい人
・分野に特化した知識やスキルを習得したい人

専門学校(高等専修学校)は社会において即戦力となる人材を育成する場所なので、将来の進路に直結しやすいのが特徴といえます。明確な目標に向かって知識やスキルを習得するために入学を目指す人は向いているでしょう。

中卒社会人で専門学校に行かないほうがいい人
・大学に進学する可能性が高い人
・将来の進路や希望の職種が決まっていない人
・資格を取得したいわけではない人
・就職が嫌で学校へ行こうとする人

先述したように、専門学校(高等専修学校)は一つの分野に特化して勉強する場所なので、幅広い分野を学べないのが特徴として挙げられます。将来の進路が未定の場合や資格取得を目指さない場合、学校で専門的な勉強をするのはあまり意味がありません。

入学してから将来の進路を決定できるだけの時間が確保できないため、明確な目標がない人には向いていないといえるでしょう。

中卒社会人の失敗しない専門学校(高等専修学校)の選び方

中卒社会人の失敗しない専門学校(高等専修学校)の選び方

専門学校(高等専修学校)には多種多様な特色を持った学校が存在するため、自分に合った学校を見つけることが重要です。

ここでは、中卒社会人が専門学校(高等専修学校)を選ぶために失敗しないポイントを解説します。

就職したい業種や希望就職先に関わる学科から選ぶ

まずは、先述した8つの分野・学科の中で、自分がやりたい職業があるのかを必ず確認しましょう。将来の進路や希望の業種・職種など就職先に関わる分野・学科から、自分に合った学校を選ぶことが大切です。

高等専修学校で学べる8つの分野を参考に、学校選びをしてみてください。

分野学校の種類
1.工業電気・電子系の学校、自動車整備の学校、建築系の学校
2.農業農業系の学校
3.医療医療系の学校、准看護の学校
4.衛生理容・美容系の学校、調理系の学校、製菓の学校
5.教育・社会福祉教育の学校、福祉系の学校
6.商業実務ビジネス系の学校
7.服飾服飾・家政系の学校
8.文化・教養語学系の学校、芸術系の学校、体育系の学校

すぐに決められない場合は、無理に高等専修学校へ行くことはおすすめしません。

取得したい国家資格から選ぶ

卒業後に取得できる国家資格から学校を選ぶのも重要なポイントです。国家資格は学校卒業後に国家試験に合格しなければ取得できないものも多いので、自分に必要な国家資格を取得するためのサポート体制が整っている学校かどうかを必ず確認しましょう。

高等専修学校で用意されている資格取得のための取り組み
・教員による授業時間内における指導
・教員による授業時間外における指導
・授業時間外の教室や実習室等の開放
・外部講師による指導
・模擬試験等の外部サービスの活用
・企業内実習の実施

参考:文部科学省「未来をひらく高等専修学校」(参照 2023-6-9)

取得したい資格が特にない場合やすぐに決められない場合、無理に学校へ行くことはおすすめしません。学費等もかかるため、とりあえず行ってから決めるというのは避けるべきです。

企業と連携した実習の有無をチェックする

企業と連携した実習を行っている学校かどうかも、選ぶ際の重要なポイントです。

いざ就職しても、「職場のイメージが違う」「習得した知識やスキルがあまり活かせない」といったミスマッチが起きる可能性はゼロではありません。このようなミスマッチを避けるためにも、企業内実習や企業と連携した実習を実施している学校を選ぶと安心でしょう。

ちなみに、企業との連携による学内実習では以下のような内容です。

企業との連携による学内実習の内容
・企業等からの講師派遣
・教材や教育資材等の企業等からの提供
・授業内容に対する企業等からの助言
・指導方法に対する企業等からの助言
・学習成果に対する企業等による評価

参考:文部科学省「未来をひらく高等専修学校」(参照 2023-6-9)

部活動や専門技能の全国大会参加有無をチェックする

専門学校(高等専修学校)の中には、部活動がある学校や専門技能の全国大会へ参加している学校もあります。

このような課外活動は、学習に対するモチベーション向上につながりやすいため、積極的に学習を継続できる効果を期待できます。興味がある場合は、部活動や専門技能の全国大会参加経験がある学校を選ぶと良いでしょう。

参考
専門学校(高等専修学校)の部活動の例
・軟式野球
・バレーボール
・バスケットボール
・卓球
・陸上
・フットサル
・自転車競技
・バドミントン
・スポーツウエルネス吹矢
・駅伝競走
機械系機械組み立て、プラスチック金型、精密機器組立て、機械製図、旋盤、フライス盤、試作モデル製作、自動車工、時計修理
金属系構造物鉄工、電気溶接、自動車板金、曲げ板金、車体塗装
建設・建築系タイル張り、配管、石工、左官、家具、建具、建築大工、造園、冷凍空調技術、とび
電子技術系メカトロニクス、電子機器組立て、電工、工場電気設備、移動式ロボット
情報通信系ITネットワークシステム管理、情報ネットワーク施工、ウェブデザイン
サービス・ファッション系貴金属装身具、フラワー装飾、美容、理容、洋裁、洋菓子製造、西洋料理、和裁、日本料理、レストランサービス
専門技能全国大会の種目

中卒社会人でも遅くない!スキルを身につけるなら専門学校(高等専修学校)はおすすめ!

ここまで、中卒社会人が行ける専門学校で学べる分野・学科、就学するメリット・デメリット、専門学校の選び方について紹介してきました。今回解説した内容を振り返っていきましょう。

まとめ

  • 高等専修学校は中卒者を対象に、社会に役立つ実践的な職業教育を行う場所
  • 高等専修学校に行くと、「最終学歴が高卒になる」「卒業と同時に得られる国家資格や受験資格がある」「短大卒や大卒と比較して就職率が高い」といったメリットがある
  • 学べる分野が限定されるため、将来の進路が決まっていない人や資格取得を目指さない人には向いていない
  • 専門学校(高等専修学校)を選ぶ際は、「自分が学びたい分野・学科があるか」「取得したい国家資格があるか」「企業と連携した実習があるか」「部活動や専門技能の全国大会参加経験があるか」を確認する

高等専修学校や専門学校に行けば、専門的な知識やスキルを身につけられるため、中卒でも希望の職種に就きやすくなります。以上のポイントをしっかり押さえて、ぜひ今後の進路決めや転職活動にお役立てください!

【体験談】学費や貯金が心配な人は「ナイト系」で効率良く稼ぐのもアリ

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「学校には興味があるけど学費が払えるか心配」という方はナイト系でアルバイトを始めるのもおすすめです。学歴不問で短時間・短期間から働けるお店も多いため、スキマ時間を有効活用して効率良く稼げるでしょう。

最後に、当メディアサイトの運営元・高収入求人サイトで掲載している「先輩インタビュー」の中から、ナイト系でアルバイトをしている先輩スタッフのエピソードを一部抜粋してご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!

※ナイト系のアルバイトを始めるなら、高等専修学校在籍でも働けるかを必ず確認しておきましょう。

スキマ時間で働けるナイト系アルバイトを活用!

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この方は中卒社会人としてさまざまな仕事に就くも続かず、先輩に誘われたことがきっかけで頑張り次第で高収入を稼げるナイト系へ足を踏み入れました。入社1年目にして年収450万円以上となり、頑張りが給料に反映されることに喜びを実感しているそうです。

ナイト系は中卒でも働けるチャンスがあり、実力主義の業界なので学歴に関係なく頑張り次第で高収入を稼ぐのも夢ではありません。稼ぐことを目標にしているならおすすめといえるでしょう。

このように、ナイト系は時間や学歴による制約がなく、働きやすく稼ぎやすい環境が整っています。効率良く稼げるアルバイトをお探しなら、ぜひナイト系も検討してみてくださいね!

ネクスト編集部

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