中卒で事務になるには?転職成功のポイントと求められる能力

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中卒で事務になるには?転職成功のポイントと求められる能力

  • 中卒で事務の仕事に就くことってできる?

  • 中卒から事務職になったあとのキャリアパスは?

といった疑問にお答えします。

結論からいえば、中卒で事務の仕事に就くことは可能です。
事務職は希望者が多く人気な仕事ではありますが、学歴や経験などが一切不問という求人もあります。

本記事では中卒から事務職に就くために狙うべき求人の特徴から、事務職になったあとのキャリアパスにおける選択肢やその方法、中卒で事務職に就く際のメリット・デメリットまでを解説していきます。

中卒で事務の仕事に就ける可能性を高めるために、ぜひ本記事で紹介する内容をおさえてみてください。

 

中卒の仕事探しなら事務がオススメ!

事務の仕事は中卒の方にもおすすめできる職業です。
一口に事務といっても業務内容は職場にもよりますが、一部を抜粋してご紹介します。

参考
・書類作成(請求書や発注書など)
・書類整理やファイリング
・電話やメール対応
・各種伝票の処理や整理
・売上高などのデータ入力
・郵便物の発送や仕分け
・社内備品の管理
・来客対応

上記の業務は主に一般事務の業務内容です。

職場や職種によっては営業部門の仕事をする営業事務や、決算業務の補助などをする経理事務、勤怠管理・給与計算といった人事・労務部門の事務業務を担当することもあります。
事務の業務は特定の学歴や職歴がないと対応できない仕事はほぼなく、中卒者でも活躍できます。

しかし、事務職は人気があるのでどうしても狭き門になってしまい、選考時は大卒・高卒者と比べられてしまうのも事実です。
特に未経験の場合、積極的に事務職に役立つ資格の取得をするなどの努力は必要となります。

一方で、なかには学歴や資格の有無は不問といった条件の職場もあるので、求人情報の応募条件をしっかりと確認して応募しましょう。

 

中卒で事務を目指すならどんな求人がねらい目?

実際に中卒の方が事務を目指す場合、着目すべき求人の特徴をご紹介していきます。

自分に合った求人選びを行わないと、そもそも採用される可能性が低くなってしまうだけでなく、もし仕事に就けたとしても「思っていたのと違うかも」と、イメージとのギャップを感じ、後悔してしまうケースもあります。

中卒者が無理なく応募できる特徴をもった求人は下記です。
 

  • 学歴不問の求人
  • 未経験OKの求人
  • アルバイトやパート・派遣など非正規の求人

 

学歴不問の求人

中卒の方におすすめな条件のひとつは、応募条件や採用条件に学歴を問わない「学歴不問」の求人です。

「高卒以上」「大卒以上」など学歴の条件が設定されている求人は、応募条件を満たしていない中卒の方が応募しても、書類選考の段階で問答無用で不採用となってしまうケースがほとんどです。
なかには明確に「中卒以上」という条件で求人を出している場合もあります。

とはいえ、学歴不問の求人であっても高卒や大卒の方も多く応募してくるので、スキルややる気、人柄などをしっかりとアピールすることが大切です。

 

未経験OKの求人

その業界や事務職という業種で働いた経験がなくても応募できる「未経験OK」の求人もおすすめです。
ただし、実務経験なしでも応募できる求人は、求職者が殺到するケースが多いということでもあります。
あくまで経験者が応募してきた場合は、企業側も経験者を採用する可能性が高いという点は留意しておかないといけません。

そのため、実務経験はなくても基礎的な事務スキルややる気があると積極的にアピールすることが大切です。
事務職に役立つ資格をあらかじめ取得したり、過去に事務職に近い仕事をした経験があったりする場合は、その点をアピールしたりするのがおすすめです。

 

アルバイトやパート・派遣など非正規の求人

正社員募集の事務職の求人は学歴や経験を応募条件に含めているケースが多いです。

「アルバイト・パート・派遣といった非正規の求人」は中卒者や実務未経験の方でも採用されやすい傾向にあります。企業側も人件費を抑えられるという大きなメリットがあるため、正社員と比べて非正規の従業員に対しては採用基準が低めです。

また、非正規の求人の場合はすぐに入社できるかどうかや、働く日数・期間といった仕事をするうえでの条件面が重視されやすいので、正社員募集の求人と比べると学歴はさほどハンデになりません。

まずは非正規として事務職に挑戦して実務経験を積み、のちに正社員を目指すという方法もあります。待遇面に「正社員登用あり」といった文言がある求人は、努力次第では正社員になれるチャンスです。

アルバイト・パート・派遣として働きながら正社員へのステップアップが目指せるため、働くモチベーションにも繋がりやすいです。

 

中卒で事務になったあとのキャリアパス

  • 中卒だと大したキャリアアップは目指せないかも

  • 事務職はあまり上を目指せないって聞いたことがある

など、学歴や職種の特徴から、事務職はキャリアパスを見出しづらそうというイメージを抱いている方が多いです。

ここでは中卒で事務の仕事に就いた後に目指せるキャリアパスをいくつか紹介します。
中卒から事務を始めた場合も、さまざまなキャリアパスの選択肢がありますので、ご自身に合ったものや気になるものがあればぜひ参考にしてみてください。

 

新しいスキルを身につけて業務の幅を広げる

「一般事務」の業務は経験なしで挑戦しやすく、汎用性のあるスキルを身に付けられる一方で、専門性はあまりありません。そのため、どうしても給与が低くなってしまいがちです。

より専門的な事務スキルを身につけることができれば、幅広い仕事を担当できるようになるほか、知識や経験が必須の難度の高い仕事もできるようになるので、収入が上がりやすくなります。

そのため、積極的に専門的な知識・スキルを習得し、関連のある資格を取得しておくのがおすすめです。
たとえば下記のような選択肢があります。
 

  • 経理や営業の知識を習得して、経理事務や営業事務を目指す
  • 英語力を習得して、貿易事務を目指す
  • 医療関係の知識を習得して、医療事務を目指す
  • 人事・労務の知識を習得して、総務を目指す

また、Python・PHP・JavaScriptといったプログラミング知識を習得して、社内システム面に強い事務員になるといった方法もあります。

このように業務の幅を広げることができれば、企業の生産性向上や売上アップなどにも貢献できる可能性が高まり、昇給や昇格を目指せるケースも出てきます。
将来転職をする場合も、専門性の高い知識やスキルを身につけておけば転職活動で有利に働きます。

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転職して給与アップを狙う

勤めている企業の給与水準が低いのであれば、給与が高い会社へ転職する道も選択肢です。

たとえ職種が同じでも、業界や企業によって事務職に任される仕事の範囲や、得られる給料の額は大きく異なります。
たとえば、大手メーカーや金融といった業界は、企業全体で給与水準が高めな傾向があります。

しかし、給与が高いことだけが一概に良いとはもちろんいえません。
高い給与に見合う仕事量や責任を負う必要があるほか、それによってストレスやプレッシャーがかかり、その結果仕事に対して苦痛を感じてしまう場合もあります。

転職をする際は、自分のキャパシティをオーバーしない業務量・内容であること、そして業務と給料額のバランスがとれている職場であるかどうかをしっかり考えてから、職場を決定しましょう。

また、給与が高い職場はそれだけ高いスキルを求められるケースが多いので、事務職としてのスキルは可能な限り磨いておくことが重要です。

 

昇進してマネジメント職(管理職)になる

職場で昇進してマネジメントを担う役職を目指すキャリアパスです。
給与制度や役職などの制度は企業ごとに異なりますが、多くの場合は昇進することで基本給がアップしたり、役職手当がついたりして収入アップにつながります。

ただし、マネジメント職は担当案件の進捗管理・コスト管理・部下やチームメンバーの育成やケア・他の部署との業務調整といった幅広い業務を行う必要があります。
自分の作業だけでなく、幅広い視点を持ってマルチタスクを担うことになるので、多角的な業務を行えるだけの高いマネジメントスキルが必要です。

一方で、マネジメントスキルは多くの業界・企業で重宝されるので、さらなるキャリアアップや収入アップを目指すためには欠かせないスキルともいえます。

 

独立・起業する

事務の仕事で身につけたスキルを活かして独立をするキャリアパスです。

昨今ではリモートワークが可能な事務職の経験者を外注で募集している企業が多くなりつつあります。新たに人を雇って育成するよりも事務経験のあるフリーランスに外注するほうが、企業にとってコストがかからないからです。

また、フリーランス側も企業から支払われる報酬がそのまま自分の収入になるので、企業に雇用されているときよりも、収入が上がる場合があります。
事務と一口にいっても、経理・総務・営業・貿易・医療などさまざまな種類があるので、自分の経験を活かせる仕事を受注して、自分のペースで働くという生き方を選ぶのも手でしょう。

また、自分で事務を請け負う会社を起業するという選択を取る人もいます。
たとえば起業をして従業員を雇って経営者になり、一人では請け負えない量の案件を継続的に受注できれば、さらなる収入を得られる可能性があります。

ただし、独立は軌道に乗らない限り、収入が不安定になるケースも多いです。いきなり起業するのではなく、まずは副業として案件を受注できるかどうかを試してみるのもおすすめです。

起業の場合は経営センスも重要になってくるので、事務職のスキルだけでなく経営者としてのスキルも磨いてから踏みきるのが無難です。

 

中卒で事務への就職やキャリアアップに役立つスキル

中卒で事務の仕事に就くことは可能ですが、簡単に就職できるというわけではありません。
少しでも採用してもらう可能性を高めるためには、あらかじめスキルを身につける必要があります。

事務の仕事に就いてから役立つ主なスキルは以下です。
 

  • PC操作のスキル
  • スケジュール管理スキル
  • コミュニケーションスキル

中卒で事務の仕事に就きたい方は、求人に応募する前にこれらのスキルが身に付いているか確認しておくことをおすすめします。
 

スキル①PC操作のスキル

事務の仕事の基本である、書類作成やデータ入力、メール対応などは全てパソコンを使用して行う業務です。

基本的なPC操作スキルが必要になりますし、Excel(エクセル)やWord(ワード)といったオフィスソフトも使えるようになることが望ましいです。

特にExcelは事務の仕事で頻繁に利用するため、表の作成やある程度の関数などは把握しておかないと困る場面が出てきます。
「マイクロソフトオフィススペシャリスト(MOS)」という資格を取得すれば、客観的にこれらのオフィスソフトの操作スキルがあることを証明できます。
勉強をする際に資格も取得しておくと、転職の際に履歴書にも記載できるのでおすすめです。

また、事務職は経理・総務・人事などの業種次第で、使用するPCソフトが変わります。たとえば人事だと勤怠管理ソフト、経理だと会計ソフトなどが使えると、即戦力として採用してもらえるケースがあります。

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スキル②スケジュール管理スキル

事務の仕事は「〇日までに書類を作成して提出する」「〇日必着で書類を郵送する」といったように、期日が決まっている業務が多いです。

また、クライアントやスタッフのスケジュールを管理して、適切なタイミングでアナウンスや確認作業をするといった業務などもあるので、事務の仕事に就く場合はスケジュールをしっかりと管理するスキルも求められます。

期日に遅れてしまうと関係者に迷惑がかかるだけでなく、信頼を失ってしまい業務を任せてもらえなくなるといったデメリットが発生します。
「〇日までに提出する書類があるから、〇日までには作成を終わらせる」といったように、納期から逆算して前もって余裕のあるスケジュールでタスクを管理するスキルは必須です。

スキル③コミュニケーションスキル

事務職の仕事は、コツコツと一人で集中する作業と思っている人が多いですが、依頼された作業を臨機応変に的確にこなす必要があるほか、電話対応や来客対応などで外部の人間とのやり取りもよく発生します。

社内外の人と接する機会が多いので、コミュニケーションスキルはかなり重要です。
話し合いをしながら業務調整をしたり、分からないことがあればその都度質問や相談ができたりする程度のコミュニケーションスキルがないと、業務をこなせない可能性も出てきます。

これからビジネスに必要なコミュニケーションスキルを身につけたいという方は、秘書検定の勉強をするのも手です。
秘書検定の勉強をすると、適切なコミュニケーションの取り方を含めた社会人としてのマナーの基礎を学べるため、事務職として求められているスキルを効率よく学ぶことができます。

 

中卒で事務になるメリット・デメリット

中卒の人が事務職を選ぶことに対してどんなメリット・デメリットがあるのかをご紹介します。

中卒で事務になるメリット 中卒で事務になるデメリット
汎用性のあるビジネススキルが身につく ルーティンワークが苦手な人にとっては単調に感じやすい
ルーティンワークが多くプライベートの時間を確保しやすい 個人の実績が評価されにくく年収を上げづらい
デスクワークがメインなので長く続けやすい 事務の業務は将来AIに取って代わられる恐れがある

どの職業にも共通しますが、メリットとデメリットは裏返しでもあります。各項目をメリットと感じるかデメリットと感じるかは、その人次第です。
一つずつ詳細を紹介しますので、事務の仕事が向いているかどうか、今一度検討してみてください。

中卒で事務になるメリットは3つ

中卒で事務職に就くメリットは主に以下です。
 

  • 汎用性のあるビジネススキルが身につく
  • ルーティンワークが多くプライベートの時間を確保しやすい
  • デスクワークがメインなので長く続けやすい

事務の仕事はパソコンを使った作業が中心なので、基本的なPCスキルのほか、電話や来客の対応、スケジュール管理など、幅広い業界・職種に役立つビジネススキルを身に付けやすい仕事です。
転職を考える際も、前職で得たスキルを活かしやすいというメリットがあります。

また、事務職は基本的にサポート業務がメインのルーティンワークで、イレギュラーな事案が比較的起こりづらい職種なので、残業が少ない傾向にあります。勤務ペースや時間も規則的でプライベートの時間を確保しやすく、自分の時間を有効的に使いやすい仕事です。

とはいえ、たとえば経理事務は決算期に残業が多かったり、営業事務は顧客の都合に合わせて土日祝に休日出勤があったりする場合もあります。残業や休日出勤が嫌な方は、面接時にしっかりと確認しておきましょう。

そして、事務職の作業はデスクワークを占める割合が大きく、体力面で不安がある人も続けやすい仕事です。事務の仕事が自分に合っていれば、10年20年と続けやすいので、できるだけ一定の環境で経験を積んでスキルを上げていきたいと考える方にも向いています。

中卒で事務になるデメリットは3つ

中卒で事務になって感じやすいデメリットは主に以下です。
 

  • ルーティンワークが苦手な人にとっては単調に感じやすい
  • 個人の実績が評価されにくく年収を上げづらい
  • 事務の業務は将来AIに取って代わられる恐れがある

先にも軽く触れましたが、事務の仕事はルーティンワークが多いです。
そのため基本的に同じ作業を毎日繰り返すことになり、場合によっては何年も作業の内容が変わらない職場もあります。

また、サポート業務がメインで事務作業が直接会社の利益を出しているわけではないので、個人の実績が評価として反映されづらいのも特徴です。そのため、頑張っても昇給や昇格などの査定に影響しづらいというケースがあります。

また、ある程度型が決まっているルーティンワークがメインなので、言われた作業をただこなすだけでは、年収が上がりづらい仕事であることも忘れてはいけません。
対策としては、たとえば業務を効率化できる手段を提案したり、業務効率を数値化してアピールしたり、資格を取得したりして意欲を見てもらうといった手段が挙げられます。

そして、昨今はデータ入力や簡単な書類作成、計算を主とする経理業務などは、将来AIに取って代わられる可能性があるといわれているのも事実です。
ルーティンワークが好きという方には事務はピッタリな仕事ですが、この先ずっと事務の仕事を続けていきたい方は、今のうちからAIに仕事を奪われないように専門性を身につけることをおすすめします。

事務以外で転職を検討するならナイト系がおすすめ

事務職は未経験の中卒の方も挑戦しやすい職業ではありますが、応募数が殺到することが多く、どうしても事前にスキルを磨いておかないと採用されづらいのが現状です。

また、ルーティン業務が多く個人の実績が見えづらく、年収が上がりづらい仕事でもあります。
今すぐ稼ぎたい、自分の実力や努力に対する見返りがしっかりほしいという方は、ナイト系への転職もおすすめします。

  • 学歴・職歴・資格不問で採用されやすい
  • 実力主義の業界で、個人の成果が昇給や昇格に繋がりやすい
  • 業界全体でスピード昇給・昇格がしやすい
  • 自分の頑張りでお店の売り上げが劇的に変わるのでやりがいがある

ナイト系は18歳以上(高校生不可)であれば学歴・職歴・スキル不問で採用されやすい業界です。

また、これまでの経歴や社歴は関係なく、結果を出せればスピード昇給・昇格がしやすい傾向にあることもメリットです。
接客や対人での業務がメインのため、AIに業務が置き換わる可能性も現状は低いと考えられます。

つまり、ナイト系は事務のデメリットで挙げたポイントをほぼ解消できる可能性が高い業界ともいえるのです。

中卒で事務になるためのおさらい

中卒で事務になりたい方に向けたポイントをまとめて振り返りましょう。
 

ポイント
・中卒者が応募したい事務の求人の特徴は「学歴不問」「未経験OK」「正社員登用アリの非正規」
・中卒で事務職になった場合のキャリアパスは幅広く存在する
・事務のメリットもデメリットから自身の適性や理想の働き方に合うか検討する

事務の仕事は向いている人にとっては働きやすく、また長く続けられる魅力的な職種です。
中卒で事務になりたいという方はぜひ本記事を参考に、スキルの取得や求人活動を進めてみてください。
一方で、実力次第で高収入を目指せる仕事がしたい方には、向いていない部分がある仕事なので、すぐに稼ぎ始めたいという方はナイト系なども検討してみましょう。

ネクスト編集部

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メンバニ公式メディアのネクスト編集部。最終学歴が高卒・中卒(18歳以上高校生不可)の転職先を探している男性に向けたお役立ち情報を発信しています。

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