中卒で期間工になるには?転職成功のポイントと求められる能力

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中卒で期間工になるには?転職成功のポイントと求められる能力

  • 中卒から期間工になるにはまず何をするべき?

  • 学歴がなくても大手メーカーの期間工に就職できるって本当?

このような疑問をもつ中卒者に向けて、本記事では期間工になるまでの流れを解説します。

中卒で期間工になったあとのキャリアパスがどうなるのかも気になる方が多いと思います。
「期間工になったあとのキャリアパス」「期間工に向いている人・向いていない人の特徴」「期間工になるメリット・デメリット」などにも触れており、中卒者にとって有益な情報を網羅した記事となっているため、ぜひご一読ください。

中卒の仕事探しなら期間工がオススメ!

期間工は中卒からの就職・転職が十分に可能な職業です。

期間工とは
期間を限定して工場で働く契約社員を指し、「期間従業員」「期間契約社員」などとも呼ばれます。主に自動車メーカーや電機メーカーなどの製造業で広く採用されている働き方です。

期間工は学歴ではなく「本人の熱意・真面目さ」などを重視して採用する傾向があるので、入社意欲の高さをアピールすることが選考突破のカギとなります。

特に急募の求人の場合、企業側としてはなるべく早く働ける人材を求めているため、即日勤務できる旨を伝えられると選考通過率がグッと上がります。

また、期間工の仕事内容は部品の組み立てや検品など単純作業がメインなので、無資格・未経験で働き始められるのもポイントです。
実際に異業種からの転職者も多く、さまざまなバックグラウンドをもつ人が働いています。

 

中卒で期間工を目指すならどんな求人がねらい目?

中卒者が期間工を目指す際に狙うべき求人は、以下の通りです。

  • 学歴不問・未経験OKの求人
  • 大手メーカー企業が出している期間工の求人
  • 物価が値上がりする前の大量採用求人

まず、中卒者にとって「学歴不問・未経験OK」という条件は欠かせません。
期間工は学歴不問の求人が大半ではありますが、有資格者や経験者をターゲットにしている求人の場合は、優れた能力をもつ人たちが応募します。
応募資格を満たしていない場合、書類選考の時点で落とされてしまう可能性が非常に高いです。応募資格欄に記載されている条件を満たしているかを確認してから、求人応募に進みましょう。

期間工は「大手メーカー企業の求人」も豊富に出されています。
大手企業は収入に直結する手当や、寮完備・光熱費補助、食事補助といった生活費を浮かせられる福利厚生が充実しているため、手厚い環境下で働くことができます。
中卒の場合、正社員として大手企業に入社するのはハードルが高めなため、期間工なら大手企業で働けるチャンスになります。

また、中卒・未経験で期間工を目指すなら「大量採用が始まる時期」を狙うのもひとつの手です。
たとえば増税前などの時期は大きな買い物をする人が増える傾向にあり、自動車や高価な電化製品などの需要が増えます。そうなればメーカーはたくさんの製品を作る必要があるため、期間工の募集が一気に増える傾向があります。
物価が値上がりする半年〜1年ほど前から募集を出すメーカーが多いので、日頃から景気動向をチェックしておくと転職する際に役立つでしょう。

 

中卒で期間工になったあとのキャリアパス

期間工は限られた期間だけ雇用されるのが一般的ですが、働きぶりが評価された場合は、正社員に登用してもらって働き続けることが可能です。
したがって、中卒から大手メーカーの正社員になるのも夢ではありません。

ここでは、中卒で期間工になったあとの代表的なキャリアパスを3つご紹介します。自分次第でキャリアが大きく変わるので、将来どうなりたいかを想像しながらチェックしていきましょう。

  • 勤務先の正社員登用試験を受けて正社員になる
  • 転職をして他企業の正社員になる
  • 期間工として働き続ける

 

キャリアパス①勤務先の正社員登用試験を受けて正社員になる

正社員登用制度がある企業であれば、期間工として働いている企業で正社員を目指すことができます。
期間工は就業期間が定められており雇用の安定性が非常に低いですが、正社員は基本的に業績悪化による倒産やリストラ、大幅な能力不足などがなければ長く働き続けられます。

正社員になると給与が月給制になったり、正社員のみが対象の福利厚生を受けられたりと、メリットが多いです。
また、すでに働いている職場で評価されて正社員になれれば、転職活動をする手間を省くことができます。

正社員登用を受けるには、企業が定める基準・条件をクリアしたうえで、社内での試験に合格する必要があります。希望すれば誰でも正社員になれるわけではなく、そもそも正社員登用試験を受けられる人も限られている点には注意が必要です。

一般的には、以下のような基準が設けられています。

勤怠・就業態度・健康状態など

  • 遅刻・早退・欠勤が多くないか
  • 就業ルールを守れているか
  • 業務に対して協力的か
  • 業務を継続的に遂行できる健康状態であるか

業務スキル

  • 正確かつ効率的に作業を進める能力があるか
  • 一定以上のコミュニケーションスキルがあるか

勤務期間

一定期間(平均で半年から1年以上)の間期間工として勤務しているか

業績評価

企業規定の評価基準で一定以上の評価を得られているか

その他

  • 上司からの推薦をもらえているか
  • 企業規定の年齢制限などに引っかかっていないか

一般的に、正社員登用試験は「筆記」と「面接」が実施されることが多いです。
筆記試験は中学レベルの基礎知識といった学力テスト、もしくは一般常識が出題されるケースが大半です。
面接では「正社員になりたい理由」「自分の強み・自己PR」「期間工として力を入れてきたこと」などを質問されます。
期間工としての仕事ぶりが大きな評価軸となるため、正社員登用を受けたい方は日頃から高い意欲を持って仕事に取り組むことが重要です。

また、正社員登用試験の時期や頻度、受験条件、試験内容は、企業によって大きく異なります。
具体的な基準や選考フローを公開している企業もあるため、事前に内容を確認しておくことをおすすめします。

 

キャリアパス②転職をして他企業の正社員になる

期間工の経験・スキルを活かし、他の企業へ正社員として転職するのも選択肢です。
業界未経験の中卒者がいきなり正社員を目指すのは難しいケースも多いですが、期間工としてしっかりスキルを得ていれば正社員として採用される確率は上がります。
「今の企業には正社員登用制度がない」「今の企業では正社員になりたくない」といった場合は、他の企業の求人を探してみましょう。

どういった企業に転職するか悩んでいる方は、まず期間工で身につけたスキルをリストアップして、スキルを活かせる企業に応募するのが転職成功の近道です。

【期間工から他の業界・職種を目指す例】

自動車業界・製造業界

部品の組立・製品の動作検査・品質管理・機械操作といったスキルが高く評価されます。

金属・機械加工業界

溶接作業や塗装作業、金属部品の加工・組立などの実務経験があるなら、金属・機械加工業界への転職が可能です。

食品・飲料業界

ライン作業や品質管理の経験を活かせます。

建築業界・ビルメン業界

フォークリフト免許や電気工事士などの資格を取得して専門職に就くという選択肢があります。

将来の選択肢を広げるためには、「いかに経験とスキルを積むか」がカギです。

とは言え、期間工の仕事は基本的に用意されているマニュアル通りに進めることを求められるので、ただ言われたことだけをこなすだけでは特別なスキルは身に付きづらいです。

工場での仕事以外の業界・職種を目指す場合は、自発的にスクールへ通って資格を取得したり、職業訓練に参加したりと就業時間外での努力が求められます。

 

キャリアパス③期間工として働き続ける

契約満了後に、他の企業で再び期間工として働き続ける道もあります。
期間工の契約期間は3〜6ヶ月ほどが一般的で、更新をしたとしても最長で2年11ヶ月間しか契約できないことになっています。

また、期間満了後6ヶ月は同一企業で働くことができない「クーリング期間」が設けられているため、ブランクを作らずに期間工として働きたい場合は、すぐに別の企業に就職する必要があるのです。
別の企業で再度期間工として働く際は、前の職場で得た経験を活かすことができるため、即戦力として評価される可能性が高いでしょう。

さらに、期間工の実績があると「経験者手当」を支給される場合もあります。経験者手当の金額は企業によって異なりますが、「基本給+月1〜2万円程度」の支給が一般的です。
「少しの間だけ短期間の契約で働きたい事情がある」「気楽に働きたいからすぐに仕事を辞められる期間工でいたい」という方は、期間工を続ける働き方を選ぶのもアリです。

 

中卒で期間工に向いている人・向いていない人

「仕事が簡単そうだから」「未経験でも稼げそうだから」といった理由だけで期間工になるのは危険です。
期間工は働き方・仕事内容ともに特徴がはっきりしており、適性のない人が就職するとイメージとのギャップから早期退職に繋がってしまう可能性が高いです。

ここでは、期間工に向いている人・向いていない人の特徴をそれぞれ3つずつご紹介します。

向いている人

向いている人

短期間で稼ぎたい人

体力に自信がない人

住み込みの仕事に抵抗がない人

単調作業が苦手な人

一人で黙々と仕事をしたい人

安定志向の人

ご自身の性格や働き方の希望と照らし合わせながらチェックしていきましょう。

 

中卒で期間工への就職に向いている人の特徴3つ

期間工への就職に向いている人の主な特徴は以下の3つです。

【中卒で期間工への就職に向いている人の特徴】

  • 短期間で稼ぎたい人
  • 住み込みの仕事に抵抗がない人
  • 一人で黙々と仕事をしたい人

期間工の契約期間は平均3〜6ヶ月で、同一企業での最長期間は2年11ヶ月までと定められています。
期間工の平均年収は400〜500万円ほどで、契約期間中の年収だけで言えば正社員と同等の収入を得ることが可能です。

さらに、「入社祝い金」「赴任・帰任手当」「満了慰労金」「満了報酬金」といった期間工ならではの手当が充実している企業が多いため、まさに短期間で稼ぎたい人にはぴったりの仕事と言えます。

【満了慰労金とは】
期間工が契約満了ごとにもらえる手当で、金額は企業によって異なるものの、相場は3ヶ月契約で10万~20万円ほどです。契約を更新するごとに金額が増える企業もあり、雇用期間が満了であれば100万円以上支給されることもあります。
【満了報酬金】
期間工が契約満了ごとにもらえる手当で出勤状況に応じて支給されます。欠勤・遅刻・早退の回数で支給の有無や金額が変わります。

また、期間工は地方や郊外エリアの工場での勤務が多く、その場合は住み込みが一般的です。企業側が家具家電付きの寮や、水道光熱費・食事の補助などを出してくれる環境が用意されています。
「家を出たいけど一人暮らしするお金がない」「住み込みの仕事に抵抗がない」といった方は期間工の働き方が向いているかもしれません。

そして、期間工の仕事はライン作業や製品の検品など、マニュアルで決められた作業に集中して取り組みます。
チームで話し合いながら仕事を進めたり、アイディア出しを行ったりしながら仕事を進めるよりも、集中力を保ちながら一人で単純作業をする方が得意な人には最適の環境と言えます。

 

中卒で期間工への就職に向いていない人の特徴3つ

期間工への就職に向いていない人の特徴は以下の3つです。

  • 体力に自信がない人
  • 単調作業が苦手な人
  • 安定志向の人

期間工は長時間立ちっぱなしで作業したり、重たい荷物を運搬したりと、肉体労働がメインの仕事です。
企業によっては夜勤もあり生活リズムが安定しにくいので、精神的・肉体的に疲労を感じやすく、体力に自信がない人にとっては厳しい仕事です。

また、期間工の仕事は、基本的に同じ作業を繰り返す作業というのも特徴です。未経験からでも簡単に始められるという魅力がある一方で、単調作業に対する忍耐力や集中力を求められます。
単調作業が苦手な人や飽きっぽい人、自発的に動いたり考えたりする仕事をしたい人は、期間工の仕事にやりがいを見つけられず、モチベーションを維持するのが難しくなります。

ミスが多かったり作業が遅かったりすると、契約更新ができず仕事を失ってしまう可能性が高く、単調作業に対する向き・不向きは非常に重要です。

そして、期間工は同一企業での契約期間が最長でも2年11ヶ月までという点は、働き方や収入面に直結するので、必ず意識しておかなければいけない部分です。
契約期間が終了する度に新しい職場を探さなければならないため、長期的な雇用を求める安定志向の人には不向きな仕事と言えます。

 

中卒で期間工になるメリット・デメリット

期間工のように勤務期間が定められている場合でも、就職する前に仕事のメリット・デメリットを理解することは非常に大切です。
自分の価値観やライフスタイルに合う職場で働くことで、仕事に対するモチベーションを保ちやすくなるでしょう。

ここでは、中卒で期間工になるメリット・デメリットをそれぞれ4つずつご紹介します。

中卒で期間工になるメリット

中卒で期間工になるデメリット

生活費を節約できる福利厚生が多い

契約期間が短いのでライフプランを立てづらい

短期間で稼ぎやすい

就業時間が不規則になるケースがある

資格なし・未経験でもでも働ける

スキルが身に付きづらい

大手メーカーの待遇で働ける可能性が高い

年齢を重ねると採用されにくくなる

中卒で期間工になるメリットは4つ

中卒で期間工になるメリットは、以下の4つです。

  • 生活費を節約できる福利厚生が多い
  • 短期間で稼ぎやすい
  • 資格なし・未経験でも働ける
  • 大手メーカーの待遇で働ける可能性が高い

まず、期間工は住み込みの寮を完備している企業が多く、契約期間中は住む場所の心配をする必要がないというメリットがあります。「1人1部屋のワンルーム寮」であれば周りに気を遣うこともなく、一人暮らし同様にプライベートの時間を確保することができます。
寮費や光熱費は企業が負担してくれる場合がほとんどで、さらに社員食堂がついている企業もあるため、生活費の大部分を抑えて貯蓄にまわせる点も魅力です。

期間工は契約期間が短い分、給与が高めに設定されていて入社祝い金や満了慰労金などもあるので、短期間で稼ぎたいという方にはうれしい点が多いです。
特に体力があり夜勤にも入りやすい20代の人は残業代で収入が跳ね上がり、正社員で働くよりも月収が高くなることもざらです。

そして、期間工であれば、大手メーカーも学歴不問・資格不要といった条件で求人を多数出しています。
中卒者が大手企業に正社員で就職するのはかなりハードルが高いですが、期間工であれば採用される可能性は上がります。

大手ならではの福利厚生や労働条件のもとで働くことができるほか、大手メーカーでの勤務経験は職務経歴書を作成する際にも有利になる場合があるのもポイントです。

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中卒で期間工になるデメリットは4つ

中卒で期間工になるデメリットは、以下の4つです。

  • 契約期間が短いのでライフプランを立てづらい
  • 就業時間が不規則になるケースがある
  • スキルが身に付きづらい
  • 年齢を重ねると採用されにくくなる

繰り返しになりますが、期間工は同一企業で勤務できる契約期間が最長でも2年11ヶ月と定められている「3年ルール」があるため、長期的な雇用は望めません。
場合によっては契約更新ができずに最短3ヶ月で「契約満了・雇い止め」となる場合もあり、長期的なライフプランを立てづらいのは大きなデメリットです。
その不安定さから、結婚の際に障害になったり、住宅ローンの審査が下りなかったりするケースもあります。

また、期間工はシフト制の企業がほとんどのため、就業時間や休日が不規則になるケースが多いです。特に夜勤が発生すると生活リズムが乱れやすく、体調不良の原因にもなりやすいです。

そして、期間工の仕事をただ続けているだけではスキルが身に付きづらい点も、注意しなければいけません。特にライン作業はマニュアルに沿って部品を検品したり、梱包したり、同じことの繰り返しとなるため、期間工以外の仕事に転職する際に評価されるようなスキルを身に付けるのは困難です。

最後に、若いうちに期間工として稼げていたとしても、それがこの先もずっと続くわけではない点も押さえておきましょう。
期間工の仕事は体力を求められるため、40代・50代以降になると年齢面で選考から落とされてしまったり、健康面のチェックが厳しくなったりと、期間工の仕事を得ること自体がだんだん難しくなっていきます。

期間工は年齢を重ねたあとのキャリアをどうするかまで考えながら、自発的にスキルアップをしていく必要がある仕事と言えるのです。

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期間工以外で転職を検討するならナイト系がおすすめ

期間工は中卒者が就職しやすい仕事ですが、勤務期間が明確に定められているため安定した職業とはいえません。

  • 無資格・未経験でも稼げる仕事をしたい

このような理由で期間工を目指しているのであれば、ぜひナイト系の仕事も視野に入れてみてください。ナイト系は18歳以上(高校生不可)であれば誰でも応募可能で、経験問わず月給30万円スタートの求人がたくさん出ています。

さらに中卒でも正社員として就職できるため、「安定した雇用」を手に入れられます。
じっくり腰を据えてスキルを積み上げていくことも可能で、長期的なキャリア形成もしやすいです。

また、ナイト系にも個室寮完備や寮費無料といった求人があり、住み込みで働きたい方にもおすすめです。
店舗スタッフ・ドライバー・Web運用など様々な職種で募集しているので、気になる方はぜひチェック

してみてください。
 

中卒で期間工になるためのおさらい

中卒から期間工になるまでの流れをご紹介しました。最後に本記事でお伝えした内容をおさらいしましょう。

ポイント
【中卒が目指すべき期間工の求人の特徴】
・学歴不問・未経験OKの求人
・大手メーカー企業が出している期間工の求人
・物価が値上がりする前の大量採用求人

【期間工に向いている人の特徴】
・短期間で稼ぎたい人
・住み込みの仕事に抵抗がない人
・一人で黙々と仕事をしたい人

【期間工になるメリット】
・生活費を節約できる福利厚生が多い
・短期間で稼ぎやすい
・資格なし・未経験でも働ける
・大手メーカーの待遇で働ける可能性が高い

期間工は中卒から目指せる代表的な仕事です。
大手メーカーも学歴・経験不問で期間工の求人を出しているので、大手の待遇で稼げるチャンスをつかめます。

また、期間工として評価され、正社員登用制度を活用すれば大手企業に正社員として就職する可能性も出てきます。
期間工への転職意欲が高まった方は、まずは求人探しから始めてみてください。

ネクスト編集部

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ネクスト編集部

メンバニ公式メディアのネクスト編集部。最終学歴が高卒・中卒(18歳以上高校生不可)の転職先を探している男性に向けたお役立ち情報を発信しています。

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